TurboGearsのインストール
2010年 09月 15日
hinnyu(貧乳)クラスを作って、syana(シャナ)とかkooh(クー)とかをインスタンスする。
おっぱい損(python)だけにね!
そんなくだらないネタのために習得言語にpythonを選び、本を読みながらボチボチやってきたところ、TurboGearsなるフレームワークを使うみたいな章が出てきた。本通りにやっても、ググったページをみても、微妙にインストールの仕方が違ったのでメモしておこうと思った次第。
1.pythonのインストール
pythonの最新版は3だけど、いまだ2が幅を利かすので、最新版の2.6.2をインストール。
もうなにもかんがえずsetup.exeをクリックし、c:\python26でインストール。
2.TurboGearsのインストール
TurboGearsも2.0と1.1というのがあったが、1.1の方を入れることにした。
・前準備
わっかりにくいページから、1.1系のez_setup.pyを保存。
コンピューター>プロパティ>詳細設定>環境変数で、pythonフォルダ(c:\python26)と、その下に作られるであろうscriptsフォルダ(c:\python\scripts)のパスを記入する。
ez_setupを、pythonのフォルダにコピーして、コマンドプロンプトから、
python ez_setup.py
ちなみに”なんたら -U なんたら”って表示が出る時がある。そのときは画面の表示まんま打ち込む。たぶんアップデートかなんかしてんだろうw
・TurboGearsのインストール
これでインストールが終わったかと思ったら、終わってねえ。さらに
python easy_install turbogears
か
easy_install turbogears(どっちだったか忘れた)
これでやっとTurboGearsがインストールされる。
参考書ではwebからダウンロードしてpysqliteのインストールの手順が書いてあったが、なんとなく
python easy_install pysqlite
か
easy_install pisqlite(どっちだったか忘れた)
と打ち込んだら、インストールっぽい事してた。もしかしたら、もともとturbogearsにはsqliteが搭載されてエラーはいてるだけかもしれない。
・確認
コマンドプロンプトから
tg-admin
でなんか表示がでればOK。環境変数でパスがとおってるから、イケルはず。
・プロジェクト作成
ワークフレームは最初にプロジェクトを作って、作成環境を作る模様。
またまたコマンドプロンプトから
tg-admin quickstart
Enter project name: [プロジェクトの名前]
Enter package name :そのままリターン
Do you need Identity (なんたら~)[no]:そのままリターン
すると、pythonのフォルダに[プロジェクトの名前]フォルダが作られているはず。
コマンドプロンプトから
python start-[プロジェクトの名前].pyと打ち込み、なんか文字列がバーッっと出る。
ブラウザからhttp://localhost:8080で表示されれば、晴れて開発環境の構築に成功!
おっぱい損(python)だけにね!
そんなくだらないネタのために習得言語にpythonを選び、本を読みながらボチボチやってきたところ、TurboGearsなるフレームワークを使うみたいな章が出てきた。本通りにやっても、ググったページをみても、微妙にインストールの仕方が違ったのでメモしておこうと思った次第。
1.pythonのインストール
pythonの最新版は3だけど、いまだ2が幅を利かすので、最新版の2.6.2をインストール。
もうなにもかんがえずsetup.exeをクリックし、c:\python26でインストール。
2.TurboGearsのインストール
TurboGearsも2.0と1.1というのがあったが、1.1の方を入れることにした。
・前準備
わっかりにくいページから、1.1系のez_setup.pyを保存。
コンピューター>プロパティ>詳細設定>環境変数で、pythonフォルダ(c:\python26)と、その下に作られるであろうscriptsフォルダ(c:\python\scripts)のパスを記入する。
ez_setupを、pythonのフォルダにコピーして、コマンドプロンプトから、
python ez_setup.py
ちなみに”なんたら -U なんたら”って表示が出る時がある。そのときは画面の表示まんま打ち込む。たぶんアップデートかなんかしてんだろうw
・TurboGearsのインストール
これでインストールが終わったかと思ったら、終わってねえ。さらに
python easy_install turbogears
か
easy_install turbogears(どっちだったか忘れた)
これでやっとTurboGearsがインストールされる。
参考書ではwebからダウンロードしてpysqliteのインストールの手順が書いてあったが、なんとなく
python easy_install pysqlite
か
easy_install pisqlite(どっちだったか忘れた)
と打ち込んだら、インストールっぽい事してた。もしかしたら、もともとturbogearsにはsqliteが搭載されてエラーはいてるだけかもしれない。
・確認
コマンドプロンプトから
tg-admin
でなんか表示がでればOK。環境変数でパスがとおってるから、イケルはず。
・プロジェクト作成
ワークフレームは最初にプロジェクトを作って、作成環境を作る模様。
またまたコマンドプロンプトから
tg-admin quickstart
Enter project name: [プロジェクトの名前]
Enter package name :そのままリターン
Do you need Identity (なんたら~)[no]:そのままリターン
すると、pythonのフォルダに[プロジェクトの名前]フォルダが作られているはず。
コマンドプロンプトから
python start-[プロジェクトの名前].pyと打ち込み、なんか文字列がバーッっと出る。
ブラウザからhttp://localhost:8080で表示されれば、晴れて開発環境の構築に成功!
by rokmaturi
| 2010-09-15 13:31
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